HR/HM(はーどろっく/へびーめたる) |
1.音楽ジャンルの一つ。ハードロックやヘビーメタル、さらにその周辺カテゴリもひとくくりにしたモノ。
2.Kのホームページやブログを読むうえでのキーワード。 |
バイオグラフィー(ばいおぐらふぃー) |
1.伝記、一代記、伝記文学。
2.↑ということだが、アーティストや芸能人などの単なる経歴や変遷をつらつら記すための項目として使われる。
3.夏組まにあくすには決して掲載できないもの。もし載せれば人間性を疑われるだけでなく、タイホされる恐れも。 |
ハワイアンクラブ(はわいあんくらぶ) |
夏組メンバーが活動していた大学の音楽サークル。
かつては本当にハワイアンを演奏していたが、現在は軽音楽中心。
ハワイアンクラブの先輩たちから受け継がれた音楽性や変態性を吸収し、さらにそれを夏組流にフィードバックさせ現在の夏組の姿がある。 |
バンド(ばんど) |
1.一組の人々。特に軽音楽などの楽団。夏組の音楽演奏時の形態。
2.モテたい願望をかなえるための手段の一つ。 |
半裸(はんら) |
1.なかば裸体であること。
2.MRにとって上→着、下→脱の状態。 |
ひざ、まくら(ひざ、まくら) |
1.勇気を出して膝枕をする時の掛け声。
2.膝枕をしてもらいたい時の合言葉。
(諺)いざ、鎌倉
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英 治(ひで おさむ) |
夏組本部が作家活動を行う時のペンネーム。 |
人の噂も七十五年(ひとのうわさもななじゅうごねん) |
世間の噂はすぐに飽きられてしまうものだが、あまりにインパクトのある噂やネタに関しては何年経っても語り継がれる、ということ。
(諺)人の噂も七十五日
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人の振り見て我が振り直せ(ひとのふりみてわがふりなおせ) |
夏組ダンサー達が隣の人の振付をチラ見しながら踊っているさま。
(諺)
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百聞は一見にしかず(ひゃくぶんはいっけんにしかず) |
1.人の話を何度も聞くより、実際に自分の目で見て確かめる方がよくわかる、ということ。
2.夏組ライヴを観にきてもらうための宣伝文句。
(諺)
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弘憲にもピックの誤り(ひろのりにもぴっくのあやまり) |
去っていく昔の恋人に対して、未練がましい勘違いをしてしまう人のこと。
(諺)弘法にも筆の誤り
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HIROMI GO GO メドレー(ひろみごーごーめどれー) |
HIROMI GOのヒット曲をイイトコ取りしてメドレー化したもの。
参照:夏組まにあくす歴代楽曲 |
振付け(ふりつけ) |
ダンスなどでふりを考案して演者に習得させること。
夏組ライヴでも曲に合わせた様々なふりが存在する。代表的なものは『悪の華』『Goldfinger'99』『One Night Carnival』など。
また、サマー小西がアドリブ振付を多用するのも見所の一つである。 |
プレイ(ぷれい) |
1.遊び。演奏。競技。
2.性的な行為、もしくはそれを連想させる戯れ。
3.ある特定の事象を行う時に用いる俗語。初代Keyb.のHamachangがコーヒーばかり飲んでいるのに対し、「あれ?Hamaちゃん。またコーヒープレイ?」と聞いたのがはじまり。 |
ブログ(ぶろぐ) |
ウェブログ(webをlogする)の略。
夏組メンバーやぎゃるずも日記などで活用しており、掲示板よりも頻繁に交流が行われる場となっている。 |
ベース(べーす) |
ベースギター。弦楽器の一つで主に低音を奏でる。
エレクトリック・ベースは夏組サウンドの中軸。MRが担当しており、その位置はヴォーカルのサマー小西と共に夏組結成から不動。 |
下手な鉄砲数撃ちゃ当たる(へたなてっぽうかずうちゃあたる) |
1.下手でも数多く試みれば、まぐれ当たりがあるということ。
2.MRの恋愛。
(諺)
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ヘッドバンギング(へっどばんぎんぐ) |
ハードロック/ヘビーメタルなどのライヴで頻繁に行われる、頭を振る動作。ステージパフォーマンスだけでなく、演者への共鳴的動作として観客も行う。(手拍子的役割)
上下に激しく振るのが基本で、歌舞伎のように長髪をグルグル回したり、元XのYOSHIKIばりに四方八方振り回したりと、数種のタイプがある。
夏組では上半身全体を使って左右にゆっくり大きく振るタイプが主に用いられる。 |
変質者(へんしつしゃ) |
1.性犯罪を行う変態性欲者を非難する時の蔑称。
2.『変態』を肯定・奨励する夏組において、ある意味、対義語。(変態←→変質者) |
変態(へんたい) |
夏組の基本的な気質。夏組では“変態性欲者”というよりも“ちょっとおバカなHな人”みたいな意味で軽く用いられる場合が多い。
メンバーはそれぞれ変態の度合いや嗜好が違い、「変態度○○%」「△△派××系の変態」などと表現される。 |
変態サンドイッチ(へんたいさんどいっち) |
夏組本部が学生時代に相方と共に開発した合体技。基本的には男子2名が女子1名を両側から抱きついて挟み込むというプレイ。
挟む時には必ず「変態サンド・・・ウィーーーッチ!!」という掛け声を叫ぶ。
仲間内で流行り出すと、技は多様化。
基本である男2女1という型は、男女問わず複数で挟み、対象もまた男女問わず複数という純粋に『ふれあい』を求める人を挟む自由形に変化。
挟み方もアレンジが加わり、ドームウィッチ、ブレアウィッチ、バサロウィッチ、妊婦バサロなどが登場した。 |
ホームページ(ほーむぺーじ) |
1.Webブラウザを起動した時に表示されるページ。
2.ウェブサイトの最上位階層のページ。トップページ。
3.ウェブサイトのこと。HP、ホムペと略す。
音楽活動以外での自己表現の場のひとつ。
夏組公式HP『夏組まにあくす』はギタリストKが管理し、関連情報(イベントレポートやネタ動画など)を発信している。 |
ボックス(ぼっくす) |
ダンスのステップの一つ。1で右足を左斜前方に踏み出し、2で左足を右足にクロスさせるように踏み、3で右足、4で左足を元の位置に戻す。
パパイア鈴木いわく、「1、2は体を後ろに反らせ、3、4は前かがみで踏む」とディスコ風になるらしい。
夏組演奏時にも多用される。 |
仏の顔もサンドまで(ほとけのかおもさんどまで) |
どんなに優しくて温和な表情の人でも、いざ『変態サンドイッチ』をするとなれば途端にだらしない変態の表情になってしまうこと。
(諺)仏の顔も三度まで
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ホモ牛乳(ほもぎゅうにゅう) |
とある夏組メンバーが毎朝飲んでいると噂される宅配牛乳。 |
本部(ほんぶ) |
1.夏組をまとめあげるリーダー。ヴォーカル、MCを担当。
2.夏組リーダーのハンドルネーム。 |