ライヴ(らい・) |
1.音楽の生演奏。テレビやラジオの生放送。
2.(アーティストとしての)ミュージシャンが本来、最も精力的に活動を行わなければならないもの。
夏組の核となる活動の一つ。 |
Ryo(りょう) |
夏組のギタリスト。オリジナルメンバーの一人。 |
料理(りょうり) |
夏組メンバーは料理好き。元々、音楽を作り上げる行程と料理の作業行程は似ているといわれ、ミュージシャンには料理好きな人が多い。
<代表的な料理人紹介> |
サマー小西 |
夏組総料理長であり『居酒屋コニー』店主。素材をふんだんに使った大皿料理、鍋料理を豪快に振る舞う。 |
夏組のおかみさん |
親方の豪快料理に対しておかみは小鉢マジシャン。多様なスタイルでおもてなし。 |
K |
能書きをたれずにいられない料理人。必ずK本人の大好物であるパスタを作る。 |
MR |
かつてはジャンクフーダーだったが、だんだん地球人らしい鍋や「おふくろの味」系に路線をシフトしてきた。
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Kunihiko |
自画自賛せずにいられない料理人。「お父さんの休日」系料理と特製お弁当が大好評の夏組三つ星シェフ。 |
eri |
普段はKunihikoのサポートに回ることが多いが、実は無記憶状態でも美味しいものを作れてしまう奇跡の料理人。 |
そして、まだまだ未知の料理人も・・・ |
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るーしー in the sky(るーしーいんざすかい) |
るーしー(汁)好きのMRがるーしーを飲んで舌鼓を打ち、天にも昇る気持ちになっている状態。
類義語に『ぷーすー、いーこー』『どいくー in the Kyushu-Ichiban』というのもある。
(ビートルズの曲)Lucy in the sky with diamonds
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歴史は繰り返す(れきしはくりかえす) |
1.過去に起きた歴史上の事柄は、同じような経過をたどって再び繰り返されるということ。
2.夏組メンバーが巻き起こす奇跡、恋愛、愚行などなど。
(諺)
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ロリコン(ろりこん) |
ロリータ・コンプレックスの略。映画化された小説『ロリータ』が元になって生まれた言葉。
男性の少女に対する恋愛的関心、性嗜好のこと。
『萌え』という、意味が曖昧な言葉が定着してからはあまり使われなくなったように思われるが、夏組周りにはロリコンっぽい人が多い。
ただし本来の少女趣味やファッションとしてのロリータではなく、単純に「女性の幼い顔、雰囲気、体型が好み(年齢とのギャップ)」というもの。
(心理学用語)
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笑い(わらい) |
エンターテインメントの一つ。お笑い。
かのビートたけしいわく、「音楽をやっている人は“間”がわかっているので、お笑いをできる人が多い」のだそうだ。
実際、リズム感のイイ人には面白い人が多い。
夏組にも『Shirouto Geinin Spirits』に溢れた芸人が多い。
エンターティナー系、ベタ系、シュール系、天然系、リアクション系・・・各種取り揃えております。 |
笑う門にはデスメタル(わらうかどにはですめたる) |
1.K宅で楽しく笑いながら飲んだ翌日の朝、目覚ましにデスメタルを大音量で流されること。
2.いつも笑って暮らしていれば、凶悪なデスメタルを聴いても全然へっちゃら、ということ。
(諺)笑う門には福来たる
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笑われて 笑われて つよくなる(わらわれて わらわれて つよくなる) |
バカにされようが、イジラレようが、へこまずにそれをバネにしていけば、強くたくましくなれる。
(太宰治)
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