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▼た-と

棚からバラムチ(たなからばらむち)
1.思いがけないモノが目に入ってしまうこと。
2.人には知られたくない趣味や性癖もあるので、勝手に他人の部屋を探ってはいけないということ。
(諺)棚からぼたもち
旅は道連れ、夜は情けない(たびはみちづれ、よはなさけない)
仲間同士の旅路で、夜に思わぬ失態をして情けない思いをすること。
(諺)旅は道連れ、世は情け
多摩キンキキッズ(たまきんききっず)
夏組ジャニーズ・エンターテインメント所属のアイドルデュオ。メンバーはKuniちゃんTomo君
ジャニー・コニガワプロデュースの『硝子の少年』でデヴューするはずだったがお披露目ライヴで歌直前にカラオケが止まってしまい、あえなくデヴュー中止。
復活を賭けた二度目のライヴではコニガワが肝心の曲音源を忘れてしまい、再びデヴュー延期となった。
ダンス(だんす)
氣志團の『One Night Carnival』を演るようになってから夏組ライヴに取り入れられている要素。
一時期はダンス班も編成された。主に本部、Kunihiko、Tomo-Yoshidaが担当。
団長の思い(だんちょうのおもい)
1.その人が何を考えているか、なかなか読めないというたとえ。
2.リーダーはリーダーなりに苦心しているんだぞ、という主張。
(諺)断腸の思い
チョッパー(ちょっぱー)
ベース奏法の一つ。一般的に「スラップ」と呼ばれるが、創始者のラリー・グラハム御大は「呼び方は何でもイイ」と。
夏組のベーシストMRもツーフィンガー奏法と併用。
時にはソロショウタイムで、時にはフラれた悲しみに暮れながら。
つまづいたっていいじゃないか、ウケるんだもの(つまづいたっていいじゃないか、うけるんだもの)
良い反応が返ってくる限り、同じことを繰り返してもいいじゃないか、というつぶやき。
(相田みつを)つまづいたっていいじゃないか、人間だもの
出会いに短し、好きに長し(であいにみじかし、すきにながし)
初めて会う異性を、出会って間もないのにものすごーく好きになってしまう人のこと。
(諺)帯に短し、たすきに長し
テーマは一日にして成らず(てーまはいちにちにしてならず)
夏組のテーマ』シリーズはシンプルゆえに長期間熟成されて味わいを増していく、ということ。
(諺)ローマは一日にして成らず
デュ?(でゅ?[dju])
MRが学生時代によく使っていた不気味な口癖。当時はただ単に気持ち悪がられるだけだったが、数年後に夏組メンバーの間でリバイバルヒット。疑問の意を表す声である「え?」と似たイントネーションで使われる。
使い方:軽い照れとごまかしの笑みを浮かべて、うわずり気味に発音
用途:自らに関する質問や会話に対して動揺を隠しつつ、応答をうやむやにする
出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)
1.出過ぎた行為をしてまわりから非難されることのたとえ。
2.目立ったり、一人でイイ思いをしている人は潰される。
(諺)
天は荷物を与えず(てんはにもつをあたえず)
時に天は人に忘れ物をさせ、ピンチを味わせるということ。
(諺)天は二物を与えず
トーシローの冷や水(とーしろーのひやみず)
素人が自らの能力を考えずに無茶をしてしまうこと。
(諺)年寄りの冷や水
毒を以て毒を制す(どくをもってどくをせいす)
1.悪を制するために、同様の悪を用いてそれに対抗すること。
2.濃いキャラにはあえて濃いキャラをぶつけて、うまく相殺させること。
(諺)
トシちゃんメドレー(としちゃんめどれー)
文字どおり、トシちゃんこと田原俊彦の曲をつなぎ合わせてメドレー化したもの。
多少レア。
Tomo-Yoshida(とも-よしだ)
気が向いた時に踊りにやってくる夏組ダンサー。かつてはギタリストとしても参加。
捕らぬたのきんの皮算用(とらぬたのきんのかわざんよう)
「いずれはこの曲もやるだろう」と先読みし、たのきんトリオの曲を練習するが一向にセットリストに入らず、無駄骨に終わること。
(諺)捕らぬ狸の皮算用
ドラム(どらむ)
打楽器の一つ。西洋の太鼓類の総称。バス&スネアドラム、タム類、シンバル類などで基本的なドラムセットを構成する。
夏組サウンドの骨格。Shogoが担当。
飛んで火に入る夏の無視(とんでひにいるなつのむし)
拾えないくらいの無茶をする人にはいくら寛容な夏組といえども助け舟は出せず、さすがに無視してしまうということ。
(諺)飛んで火に入る夏の虫

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