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  あ-お|か-こ|さ-そ|た-と|な-の|は-ほ|ま-よ|ら-わ▼か-こ |
| 会議（かいぎ） |
| 「イベント前の打ち合わせ」的に夏組メンバーが開く飲み会のこと。 しかし、会議がいわゆる“会議”として成立したことはほとんど無い。 |
| 学園祭（がくえんさい） |
| 夏組の母校MI-Techの学園祭を指す。 現役時代には学園祭がらみで数々の伝説が作られた。 ハワイアンクラブの教室ライヴにはOBとなっても現役生の厚意で出演させてもらっている。 |
| 掛け合い（かけあい） |
| 1.ライヴでお客さんとのコール＆レスポンス。 2.夏組ライヴの伝統芸である本部とMRの会話のやり取り。 |
| 勝って兜の緒を締めず（かってかぶとのおをしめず） |
| ライヴを終えても反省会などをまったくしないこと。 実は夏組が長く続いている理由の一つ。 （諺）勝って兜の緒を締めよ
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| 壁に耳ありShogoに目あり（かべにみみありしょうごにめあり） |
| ライヴ中、音の壁に耳を傾けながらも視線だけはしっかりShogoのドラミングに 向けている女性ファンの様子。 （諺）壁に耳あり障子に目あり
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| 歌謡曲（かようきょく） |
| 夏組セットリストの大半を占める楽曲ジャンル。 夏組では主にアイドル、大衆ロックからチョイスしている。 |
| 辛子の前の静けさ（からしのまえのしずけさ） |
| MRが刺激物による攻撃を受けて悶絶する前まではたいていおとなしく寝ている、というたとえ。 （諺）嵐の前の静けさ
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| かわいいコニーは旅をさせよ（かわいいこにーはたびをさせよ） |
| ときおり放浪癖を見せる本部に対して、とても寛容な夏組のおかみさんの心境。 （諺）かわいい子には旅をさせよ
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| 幹部（かんぶ） |
| 夏組のギタリスト。夏組結成に関わる重要人物。 |
| キーボード（きーぼーど） |
| 鍵盤。鍵盤楽器の総称。 夏組サウンドの軸となるパート。 なにかといわく付きのパートなのだが3代目のMiyukiが加入してからは固まっている。 |
| 氣志團（きしだん） |
| 学ランに身を包んだ房総木更津出身のロックバンド。 夏組でも数曲演奏している。 参照：夏組まにあくす歴代楽曲 |
| ギター（ぎたー） |
| 弦楽器の一つ。 エレクトリック・ギターが夏組サウンドの軸。 基本的にはツイン・ギターだがK加入後はシングルでやることも多い。 |
| キャラ（きゃら） |
| キャラクターの略。性格、人格。登場人物、役柄。 夏組にも列挙に暇がないほど多様なキャラが存在しており、それらを本部がイジリ倒す という基本構図ができている。 |
| ぎゃるず（ぎゃるず） |
| 夏組に関わる女性、または応援してくれる女性の総称。 代表人物としておかみさん、Eri、Tomomi、三島ぎゃるず、など。 本人の意志は無視し、勝手にマネージャーにしている場合もある。 |
| 漁父のリー（ぎょふのりー） |
| 夏組周りで何か儲け話はないか？と探っている夏組一座の引率者、リーさんのこと。 （諺）漁夫の利
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| ギラギラしないでさりげなく（ぎらぎらしないでさりげなく） |
| いつもギラギラした眼でいるMRに、本部が口を酸っぱくして忠告しているセリフ。 （近藤真彦の曲）ギンギラギンにさりげなく
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| 腐ってもモテたい（くさってももてたい） |
| 本格的な「おっさん」になってきた夏組メンバーだが、それでもまだまだ「モテたい！」願望は 失われてない、というたとえ。 むしろ強まってるか。 （諺）腐っても鯛
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| Kunihiko（くにひこ） |
| 遅れてきた夏組メンバー。ダンサー、ヴォーカル、おもちゃの楽器、本部のヘルプなどを担当。 |
| クニ破れて山河エリ（くにやぶれてさんがえり） |
| Kunihikoがいくら頑張っても山河のように大きな存在の奥さんEriにはかなわない、というたとえ。 （諺）国破れて山河あり
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| グルーヴ（ぐるーぶ） |
| 元々俗語で「すばらしいジャズ演奏」のことを言ったが、ミュージシャンの標榜する「ノリ」と いう意味が強くなった。 本部が昔から口にしていたキーワードで、かつて組んでいたバンドLOVE DRUGでそれを体現。 夏組メンバーにもLOVE DRUGから『グルーヴ』を学んだ者は多い。 |
| 苦しい時の客頼み（くるしいときのきゃくだのみ） |
| 「ライヴ中、トークのネタに詰まった時はとにかく客イジリ。これに限ります」（本部談） これすなわち、お客様は神様です！ （諺）苦しい時の神頼み
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| 迎春（げいしゅん） |
| MRからくる年賀状の冒頭。 |
| ゲイは身を助ける（げいはみをたすける） |
| 超ド級のネタを持っていれば、それから十数年間、話題の中心でいられるということ。 （諺）芸は身を助ける
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| K（けー） |
| 夏組のギタリスト。当HPの管理者。 |
| K君、危うきに近寄らず（けーくん、あやうきにちかよらず） |
| ちょっとでも不安要素のあるものにはあまり近づきたがらないKの性格。 （諺）君子、危うきに近寄らず
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| 激辛（げきから） |
| 子供の頃にカラムーチョを食べたのを皮切りに、暴君ハバネロ、長浜ラーメンに入れる辛子高菜、 三島のライヴハウスafterBeatの坦々麺など、激辛の世界を覗いてみたくなる夏組メンバーは多い。 ちなみに2006年3月現在の我々の敵はタバスコの数十倍の辛さをもつサドンデス・ソースである。 |
| 合コン（ごうこん） |
| コンパを男女合同でやること。コンパはカンパニー（交際、親交、仲間）の略。 見知らぬ者同士が出会いを求めて開催することが多い。 夏組名義で開催されたことは（多分）ないが、積極的に参加するメンバーと絶対に 参加しないメンバーと真っ二つに別れる。 |
| 好事、魔多し（こうじ、まおおし） |
| 1.良いことやでき過ぎたことには邪魔が入りやすいということ。 2.空気をぶち壊す人には注意しましょう。 3.「どっきり」には注意しましょう。 （諺）
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| 郷に入っては郷ひろみ（ごうにいってはごうひろみ） |
| やるんだったらとことんやれ、ということ。 （諺）郷に入っては郷に従え
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| 子供の喧嘩に親が寝る（こどものけんかにおやがねる） |
| 電車の中で愛娘がよその子とケンカしていることに気付いた本部。 席を立って注意しようとするが相手の親がメチャメチャ怖そうな人だったので 急きょ寝たフリをした、という説話。 （諺）子供の喧嘩に親が出る
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| コニー（こにー） |
| 夏組本部の最もポピュラーなニックネーム。 |
| KONISHI恋愛教習所（こにしれんあいきょうしゅうじょ） |
| KONISHI所長によって不定期に開かれる恋愛学校。 多彩なテクニックを駆使する所長の実践的な講議で生徒の恋愛成就をサポート。 入学時に人間性を見られ、ピュアな心を持ち合わせていないと門前払いを喰らう。 卒業生第一号は夏組ギタリストのKである。 |
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