夏(なつ) |
1.夏組が一番大好きな季節。「それは女の子の服が薄くなるからです」(本部談)
2.夏組の変態度が一番強くなる季節。
3.夏組がライヴ活動をほとんど行わなくなる季節。 |
夏男闘呼組(なつおとこぐみ) |
夏組ジャニーズ・エンターテインメント所属のバンド。メンバーは夏組楽器班。
男闘呼組『DAYBREAK』のカバーでデヴュー。 |
夏組(なつぐみ) |
1.横浜を拠点に活動するサマー小西率いるバンド。
2.夏組本部が統括する集団。飲み、麻雀、ライヴなど、屋内外、大小問わずイベントを企画実行。
3.エンターティナーであることを宿命付けられた人々。 |
夏組学園(なつぐみがくえん) |
'07.02.11バレンタイン直前ライヴでのネタ。メンバーは『横浜市立夏組学園高等部』に通う軽音楽部の部員という設定。 |
夏組コール(なつぐみこーる) |
夏組ライヴ中に発せられるお客さんとの掛け合いの一つ。
手ぶりを交えて「N...A...T.S.U..夏!」 |
夏組ジャニーズ・エンターテインメント(なつぐみじゃにーず・えんたーていんめんと) |
多摩キンキキッズや夏男闘呼組が所属する事務所。社長はジャニー・コニガワ。 |
夏組ナンバー(なつぐみなんばー) |
夏組で演奏される曲。J-POPを中心にオリジナル曲やメドレーアレンジしたものが多い。
参照:夏組まにあくす歴代楽曲 |
夏組に念仏(なつぐみにねんぶつ) |
夜中に大騒ぎをすると早朝、隣人に不気味な仕返しをされてしまうということ。
(諺)馬の耳に念仏
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夏組のテーマ(なつぐみのてーま) |
Kが加入して一発目の仕事はライヴ・イントロの作曲だった。本部がリズムと雰囲気を指定してくれたので「こんな感じスかねぇ?」とチャカチャカ弾いてみたら即採用!
スタジオに入った時、全員でアレンジをして完成。
自分の説明が不十分にも関わらず、合わせながら整えていくメンバーを見て「皆、スゲーな...」と、他人事のように感心していた新参者のK。 |
夏組メンバー(なつぐみめんばー) |
夏組を構成する人員。しばらく休業に入るメンバーもいたり、節目節目で登場するメンバーもいるので、人数は流動的。
参照:夏組まにあくす・BAND |
夏平健(なつだいらけん) |
夏組ライヴやカラオケなどで『マツケンサンバ2』とともに、どこからともなく登場する人。
間奏の客席アピールに関しては本家を超えている。
(人名)松平健
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那津團(なつだん) |
夏組の仮の姿。氣志團の曲を取り入れた当初、ライヴ中にサングラスを装着して『那津團』に変身してから演奏を始めた。 |
七転び八時起き(ななころびはちじおき) |
ライヴで転び、打ち上げで転び、帰り道で転び・・・大暴れした翌日の朝に早起きしなければいけない時のこと。
(諺)七転び八起き
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何も足さない、何も引かない(なにもたさない、なにもひかない) |
良い素材はあまり手を加えない方が持ち味を引き出せる、ということ。
夏組の基本精神の一つ。
(CMコピー)
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生(なま) |
1.材料に手を加えないこと。
2.生ビールの略。
3.夏組が大事にしてるもの。
4.ある意味、危険なもの。 |
逃がした魚田は大きい(にがしたうおたはおおきい) |
元・夏組Keyb.のKen-Uotaは背が大きかったなぁ、という回想。
(諺)逃がした魚は大きい
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二度あることはサンドある(にどあることはさんどある) |
『変態サンドイッチ』を二度喰らったら間違いなく三度目もあるぞ、という予告。
(諺)二度あることは三度ある
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脱いで極楽、見て地獄(ぬいでごくらく、みてじごく) |
みんなの前で全裸になるのは快感かもしれないが、見ている方は苦痛を味わうということ。
(諺)聞いて極楽、見て地獄
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脱ぐは一時の恥、脱がぬは一生の恥(ぬぐはいっときのはじ、ぬがぬはいっしょうのはじ) |
みんなの前で全裸になるのは恥ずかしい時もあるが、それをやらないことの方がゲイ人としてはるかに恥だということ。
(諺)聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
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猫好きの手も借りたい(ねこずきのてもかりたい) |
夏組ソロショウタイム中、お客さん代表でEriにステージへ上がってもらい、かわいいソロを披露してもらうこと。
(諺)猫の手も借りたい
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ネタ(ねた) |
1.新聞記事、料理などの材料。手品の仕掛け。犯罪の証拠。
2.誰かに対して披露(発表、告知、提供)する芸事や話題のこと。
3.夏組ライヴで最も重要視される要素。
4.夏組シェフ達の大好物素材のこと。調理する側はその腕前が問われ、素材の提供者はその後のキャラの方向性まで左右される。
(たね[種]を逆さ読みした隠語)
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ネタ振り(ねたふり) |
1.ネタを引き出すための事前作業。スムーズにネタに入れたり、ネタの効果をアップさせたりする。
2.本部の得意技。 |
寝たフリ(ねたふり) |
1.狸寝入り。うまく寝息をたてる事ができれば合格だが、上級者は逆に存在を消す。
2.Kの得意技。 |
寝耳にH2O(ねみみにえっちつーおー) |
思いがけないプレイにびっくりすること。
(諺)寝耳に水
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能あるタカ派は爪を隠す(のうあるたかははつめをかくす) |
“自分が武闘派である”という事を、普段は上手に隠している人のたとえ。
(諺)能ある鷹は爪を隠す
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能書きはいい 呑めばわかる(のうがきはいい のめばわかる) |
あーだこーだ言って、一気を躊躇してる人にかけてあげるセリフ。
(CMコピー)
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残り物には服があるはず(のこりものにはふくがあるはず) |
お風呂から出たはいいが、自分の服が無くなっていたMRのありのままの証言。
(諺)残り物には福がある
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