サマー小西(さまーこにし) |
夏組本部のステージネーム。 |
去る者は追わず、来る者は拒まず(さるものはおわず、くるものはこばまず) |
1.去る者来る者、その人の心に任せて無理強いはしないということ。
2.夏組の基本精神の一つ。
(孟子)
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触らぬコニーに祟りなし(さわらぬこにーにたたりなし) |
余計な手出しや口出しをすると怒られるので、できるだけ控えた方が良いということ。
(諺)触らぬ神に祟りなし
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サングラス(さんぐらす) |
夏組のステージ衣装の一つ。
『那津團』として登場した時にメンバー全員着用したのが始まり。 |
山椒は小粒でもピリリと辛い(さんしょうはこつぶでもぴりりとからい) |
MRがRyoに主張しておきたいひとこと。
(諺)
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三度目の正直(さんどめのしょうじき) |
1.一度目や二度目はダメでも、三度目ともなればうまくいくということ。
2.夏組ライヴのシメ。
(諺)
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事件(じけん) |
夏組の周りで起こる事象は『事件』として処理されることが多い。
メンバーは敏感に『事件』の匂いを嗅ぎ付けるべく、アンテナを張り巡らせている。 |
ジャニー・コニガワ(じゃにー・こにがわ) |
『夏組ジャニーズ・エンターテインメント』の社長。
一風変わった人材を発掘、プロデュースしている。
(人名)ジャニー北川
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ジャニーズ事務所(じゃにーずじむしょ) |
長きに渡って男性アイドルを輩出し続ける芸能プロダクション。
夏組歴代楽曲の中でもジャニーズ所属アイドルの曲がダントツに多い。
それは知名度の高さや筒見京平先生、馬飼野康二先生などによるポップ&キャッチーな良質の楽曲ゆえのチョイスである。
参照:夏組まにあくす歴代楽曲 |
ジャンル(じゃんる) |
部門、種類。特に文芸作品の様式上の種別。(フランス語)
はたして夏組の“バンドとしてのジャンル”は何なのか?
単純にライヴ構成だけ見れば「コミック寄りのポップロックバンド」といったところだが、
実は『客席&ステージ渾然一体型バンド』。
音楽ジャンルでは語れないのだ。 |
柔よく郷を制す(じゅうよくごうをせいす) |
複雑な『HIROMI GO GO メドレー』も柔軟に対応すればやり遂げられる、ということ。
(諺)柔よく剛を制す
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Shogo(しょうご) |
夏組のドラマー。そして夏組の良心。 |
水土の交わり(すいどのまじわり) |
長い間、絆の深い仲間であり続ける関係のたとえ。
夏組の出身サークル『ハワイアンクラブ』の活動日が水曜と土曜だったことから。
(諺・三国志)水魚の交わり
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スタジオ見学ライヴ(すたじおけんがくらい・) |
'07.05.19に行われた夏組チャレンジ企画。普通のリハーサルスタジオ内で数名のお客さんと共に超密着空間を作り出し、リラックスした状態で夏組ライヴを再現。
この異空間で生まれるアドリブと掛け合いは通常のライヴ以上の突発性と斬新さがあった。 |
捨てる神あれば拾うおかみあり(すてるかみあればひろうおかみあり) |
1.観音様のようなとっても優しい笑顔でメンバーを癒してくれる夏組のおかみさんのこと。
2.夏組ライヴをマニアックな部分まで見渡し、常に新しい発見をして楽しんでいる人のたとえ。
(諺)捨てる神あれば拾う神あり
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住めばミユキ(すめばみゆき) |
男所帯に一人で飛び込んでも、周りの不安をよそにしっかり我を通し、大物ぶりを発揮できる女性のこと。
(諺)住めば都
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スリジャヤワルダナブラトッタ?(すりじゃやわるだなぶらとった?) |
安易に夜這いをかけると痛い目にあう、というたとえ。
(スリランカの首都)スリジャヤワルダナプラコッテ
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セットリスト(せっとりすと) |
ライヴの曲順や構成といったモノを項目づけた一覧表。
夏組ライヴでも必需品であり、メンバーも常に確認しながらライヴを進めている。 |
背に腹は代えられぬ(せにはらはかえられぬ) |
お腹にデップリ付いた脂肪は目立たない部分に移動させてしまいたいが、そう簡単にはいかないという戒め。
(諺)
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全裸(ぜんら) |
1.身に何もまとっていないこと。
2.MRの代名詞。
3.MRの必殺技。
4.MRの生きる証。
5.MRは所要時間2秒。 |
ソナーあれば憂いなし(そなーあればうれいなし) |
ライヴハウスによっては機材面に不安がある所もあったりするが、『ソナー』ぐらいのドラムセットが
あれば安心できるということ。
(諺)備えあれば憂いなし
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ソロショウタイム(そろしょうたいむ) |
メンバーがそれぞれ順番に8小節のソロプレイを行う、夏組ライヴの見せ場の一つ。
『ギンギラギンにさりげなく』の曲中に組み込まれることが多い。
1番K、2番MR、トリがコニーという3人の順番だけは、ずーっと固定されてきた。 |