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夏組が演奏した全ての曲をリスト化。
簡単に解説も付けています。
('13.11.29)


曲リスト

▼郷ひろみ
二億四千万の瞳 GOLDFINGER'99 Hallelujah, Burning Love
言えないよ お嫁サンバ お化けのロック
How many いい顔 獣は裸になりたがる -
▼たのきん
ギンギラギンにさりげなく ミッドナイト・シャッフル ケジメなさい
ハイティーン・ブギ ヨイショッ! 抱きしめてTONIGHT
ハッとして!Good ジャングル Jungle -
▼氣志團の曲
One Night Carnival 恋人 スウィンギン・ニッポン
鉄のハート 黒い太陽 デリケートにキスして
スパトニック・シティ・ブビブビ アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士 マブダチ
▼その他アーティスト
悪の華 慎吾ママのオハロック 学園天国
ハイスクール・ララバイ Shake Hip! DAYBREAK
結婚行進曲 マツケンサンバ2 パラダイス銀河
天体観測 勇気100% ええねん
羞恥心 100%・・・SOかもね! シーソーゲーム
Perfect Love イケナイ太陽 Ho!サマー
everybody goes 会いたかった 君にジュースを買ってあげる
フライングゲット 女々しくて 勝手にシンドバッド
あー夏休み 目を閉じておいでよ 右ひじ左ひじ交互に見て
古い日記 サラバ、愛しき悲しみたちよ ハートエレキ
RPG - -
▼夏組
夏組のテーマ1 夏組のテーマ2 夏組のテーマ3
ソロ・ショータイム - -
▼SEで使った曲
パッヘルベルのカノン BE MY BABY 少林サッカー
硝子の少年 二人の夏物語 スリラー
ジングルベル 恋人たちのクリスマス 三年目の浮気
想い出がいっぱい さそり座の女 -
▼コラボ
幸せな結末 バンザイ One Night Carnival



各曲コメント

曲名 コメント(☆=原曲紹介、◆=夏組では...)
▼郷ひろみ
二億四千万の瞳 ☆('84>ひろみ郷の全てが凝縮されていると言っても過言ではない80年代の歌謡曲シーンを代表する曲。
◆夏組Liveに欠かす事のできない定番曲。メンバー紹介をしながら曲へ突入する。'09.3.28 MR結婚式Liveでは初めてテコ入れ、『2001ver.』アレンジで披露することになった。
GOLDFINGER'99 ☆('99)新HIROMI GO伝説の幕開けとなった超話題曲。
◆キャッチーなコーラスパートと振付けでオーディエンスを巻き込んで盛り上がるため、Live終盤に演奏される事が多い。
夏組の曲には「昔懐かしい名曲」と「流行りを取り入れるモノ」と2種類あるがGOLDFINGERは後者のパターンのハシリだろう。
Hallelujah
, Burning Love
☆('00)GOLDFINGERに続け!とばかりに発表されたHIROMI GOの曲。
◆初期にしか演奏されなかった、かなりレアな曲。
言えないよ ☆('94)ひろみ郷が自ら「バラード三部作」と名付ける曲群の第二弾。
◆時代の潮流よりも先に、夏組お笑い要素の重点を「グダグダ感」にシフトさせた、ある意味ターニングポイント的な曲。イントロのピアノが聴き所。
お嫁サンバ ☆('81)ひろみ郷の代表曲。
◆元々、仲間のバンド『マディソン』の持ちネタだったが、本部の友人の結婚式で演るためにネタを頂戴してからは夏組のセットに入ってしまった。
その後、ダンサーKunihikoやベースMRの結婚式などでも演奏。非常に登場機会の多い曲。
お化けのロック ☆('77)ひろみ郷と樹木希林のデュエット曲。他には「林檎殺人事件」もある。
◆2005/8/15、三島かぶと虫ライヴで『ひろみ郷メドレー』に組み込まれて初登場。
ちなみに樹木希林役はKunihikoである。
How many いい顔 ☆('80)小気味好いサビが印象的な、ひろみ郷の名曲。
◆「お化けのロック」同様、'05三島でメドレー入り。
夏組の曲群の中では一番渋い路線か。
獣は裸になりたがる ☆('01)HIROMI GOの、危険極まりないシングル。
◆2007学祭でHIROMI GO GOメドレーに組み込まれる。
本部のカラオケ鉄板ネタから昇格。
▼たのきん
ギンギラギンに
さりげなく
☆('81)言わずと知れたマッチさんの代表曲。
◆MRがイジられた後、曲に突入していくのが定番パターン。何度注意しても本部が歌の出だしを間違える。曲中に夏組メンバー全員の「ソロ・ショータイム」が組み込まれる。要ボックス。
ミッドナイト
・シャッフル
☆('96)大人のマッチがハード・ロック。
◆HR/HMギターをフィーチャーする目論見があったが全員の体力消耗が激しいので演る機会は次第に無くなっていった。
ケジメなさい ☆('84)社会現象...とまではいかないが、タイトルが強烈なインパクトを残したマッチの話題曲。
◆2007/11/25学園祭ライヴでマッチメドレーに組み込まれて初登場。
意外にも目まぐるしい曲展開にメンバーは翻弄されたが、夏組得意の「短縮技」でツボのみ抑える。
ハイティーン・ブギ ☆('82)マッチ主演、たのきん映画の主題歌。
◆2007学祭でマッチメドレーに組み込まれる。
典型的な8ビートのグルーヴ感が夏組にベスト・マッチング。
ヨイショッ! ☆('85)やけくそ気味のマッチのシングル。この曲以降、バカバカしい路線から渋い路線の楽曲にシフトした。'02年にはドラマ用にセルフカヴァー。
◆2007学祭でマッチメドレーに組み込まれる。
『ギンギラ...』の流れを汲む曲調。
抱きしめてTONIGHT ☆('88)アイドル脱却後、雑誌anan『抱かれたい男No.1』のバブリー・トシちゃん全開!
◆ギター中心でアレンジしてるため、原曲とは違った趣きに。
ハッとして!Good ☆('80)こちらはアイドル時代、トシちゃん2ndシングル。
◆「抱きしめてTONIGHT」「ジャングル Jungle」と共に『トシちゃんメドレー』で登場。
こちらもギターアレンジに。
ジャングル Jungle ☆('90)この曲から4年後、長女誕生記者会見で有名な「俺はビッグだ」発言。芸能界から干される。
◆「ハッとして!Good」同様、『トシちゃんメドレー』入り。
ひろみ郷&マッチと違い、トシちゃんが夏組にハマらないのはHR/HMギターアレンジが合わない曲が多いのも原因か。
▼氣志團
One Night Carnival ☆('02)大ヒットシングル。この曲で氣志團を好きになった人は多いはず。
◆ダンサーの加入を促し、フォーメーション・プレイを更に強化する事になった、ある意味、夏組をガラッと変えた曲。振付けはもちろん必修。
恋人 ☆('02)ダンス講座付きビデオクリップまで発売したシングル。
◆ディスコ系のリズムに合わせたダンスは全編、見せ場。Bメロではフロント陣が客席を練り歩く。
スウィンギン
・ニッポン
☆('03)この曲あたりからプロモ、衣装など、明らかにお金が懸かったモノになってきた。
◆ある意味、スポーツとも言える激しい振付けはダンサーの体力を一気に奪い去る。間奏のChoo-Choo Trainと千手観音はLiveの目玉になる。学園祭Liveでは現役生を巻き込んで長大なスパイラルを形成。
鉄のハート ☆('02)青春パンク・ナンバー。
◆とにかく勢いで押しまくる。途中のメンバーによるセリフは放送コードギリギリ。
黒い太陽 ☆('02)懐かしさ漂うBOφWY直系8ビートロック。ビデオ・クリップも秀逸。
◆バンドとダンサーのシンクロ感が気持ちイイ間奏は氣志團らしい「みんな一緒に!」の振付ではなく、まるで突き放すかのような難解な振付。
デリケートにキスして ☆('02)シンプルな構成と楽しい振付けでライヴ映えする曲。
◆夏組にハマりそうでハマらず...。
スパトニック・シティ
・ブビブビ
☆('03)ライヴ感を重視した、氣志團得意のセミ・インストナンバー。
◆2005年、学園祭ライヴで登場。
お客さんと共に作り出す超踊空間。千手観音もご一緒に!!
アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士
(DJ OZMA)
☆('06)翔ヤンの友達だという謎の日本人クリエイター、DJ OZMA。韓国・台湾のヒットチューンをカバーした1stシングル。One Night Carnival以来の衝撃。
◆2006年、学祭2daysライヴで登場。
氣志團の流れを継承するも、ひと味違うダンスが見所。
結婚闘魂行進曲
『マブダチ』
☆('04)氣志團が、結婚する友人の為に作ったというウェディングソング。メンデルスゾーンの結婚行進曲のモチーフも登場する。
◆2009/03/28、MR結婚式二次会で演奏。この曲で披露された振付は(あとから考えれば)新婦ご友人ダンサーの皆様の前座に過ぎなかった...。
▼その他アーティスト
悪の華 ☆('90)ヴィジュアルを意識した派手な外見とは対照的に、曲はすごくポップなビートロック・バンド、BUCK-TICKの曲。
◆幹部宅でこの曲の映像を見た事が夏組結成のきっかけとなった。
夏組ライヴではオープニング・ナンバーとして攻撃的に演奏される。リズムに合わせてフルパワーでモモ上げ!
慎吾ママのオハロック ☆('00)SMAP香取君のキャラクターで押しまくり、ドラマにまでなった一連の慎吾ママ・ムーブメント。
◆GOLDFINGER同様、当時の流行りに乗る。
替え歌「英治ママのゴパロック」として下品でジャンキーな歌詞を展開。かなりの好評を得た。
学園天国 ☆('89)kyon2バージョン。ギターのヨッちゃんが弾きまくっている。
◆夏組でこの曲をやるようになった直後、慎吾ママが「慎吾ママの学園天国-校門篇-」というカバー曲を出した。これこそ「夏組・ネタ先取り現象」の始まりだった。
ハイスクール
・ララバイ
☆('81)良い子・悪い子・普通の子、イモ欽トリオのヒット曲。
◆原曲のテクノっぽさは全く無いが、コアなお客さんに好評。
Shake Hip! ☆('86)本部がかつてファンクラブ会員だった米米CLUB。
◆セットから消える曲にはそれなりに消える理由がある。高い音程でボーカルラインを維持しなくてはいけないのもその一つ。キーを下げないでこの曲を唱ってる本部の姿には悲愴感すらあった。
DAYBREAK ☆('88)ジャニーズの4人組バンド、男闘呼組。
◆夏組ジャニーズ・エンターテインメント社長、ジャニー・コニガワのプロデュースにより2004/02/29 Live at IMUでデヴューした『夏男闘呼組』。
Ryoがリードボーカル&リードギターで成田昭次を完全再現。このプロデュースネタをやった後、氣志團もプロデュースネタをやり始め『微熱DANJI』をデヴューさせた。
結婚行進曲 ☆メンデルスゾーン作曲のクラシックより。
◆Kunihikoの結婚式で当人の依頼を受け、Shogo&Kがバンド・アレンジを施し、二次会新郎新婦入場曲として演奏。結婚式Liveの大定番となった。
すると氣志團が結婚闘魂行進曲「マブダチ」というシングルをリリース、一部にメンデルスゾーンのモチーフを転用。またもやネタ先取り...。
マツケンサンバ2 ☆('04)松平健の舞台公演で大団円に使われていた一大エンターテインメント。徐々に増える腰元ダンサーズは飽和状態。
◆夏平健による「ナツケンサンバ」として腰折ダンサーズを従え登場。ライヴ中の反響の大きさはNo.1か。この後、氣志團GIGのネタで「マツボウサンバ」というのをやっていたらしい...。
パラダイス銀河 ☆('88)光GENJIの3rdシングル。作曲・飛鳥涼。
◆本部&M松が仲良しカラオケ風に熱唱。原曲のキラキラ感を出すのを諦めた時、夏組流に輝いた。
天体観測 ☆('01)BUMP OF CHICKEN。
◆2005年、学園祭ライヴで登場。
夏組には意外な選曲。
勇気100% ☆('93)後期の光GENJIが歌う、教育TVアニメ主題歌。
◆2005年、学園祭ライヴで登場。
決して「子供向け」ではなく、曲自体の素晴しさと展開の完成度の高さにはホントに勇気が貰える。
ええねん ☆('03)ウルフルズがジョン・B・チョッパー復活後最初に出したシングル。TV朝日『熱闘甲子園』のエンディングにも使われた。
◆'08.7.20 RHEAライヴ『バンド甲子園ネタ』の大オチに使われる。
羞恥心 ☆('08)ヘキサゴンから生まれた、3人組おバカ男性アイドルユニットの1stシングル。
◆'08.8.16 三島afterBeat『夏祭Re☆Mix』で初登場。
夏組にとってマツケンサンバ2以来、久しぶりのスマッシュヒット。フロント3人がそれぞれのパート(Kony=つるの、Kunihiko=上地、Yoshida=野久保)で歌とダンスを再現。
100%・・・SOかもね! ☆('82)たのきんの後輩・シブがき隊の2ndシングル。
◆'09.11.21 学祭Liveで初登場。
羞恥心同様、トリオを意識したパフォーマンスを繰り広げる。
シーソーゲーム ☆('95)Mr.Children、数ある代表曲の中の一つ。
◆'09.11.21 学祭Liveで初登場。
本部のカラオケ定番曲昇格パターン。ついに夏組が国民的超人気アーティストに手を染める。やはり皆知ってる曲というのは盛り上がり方が違う・・・。
Perfect Love ☆('09)ロンハーから生まれた「音楽界の革命児・50TA」の人気曲。
◆'09.11.21 学祭Liveで初登場。
大ウケか、ドンズベリか、一か八かの賭けに出たが、アンコールで演奏したこともあり、「男子!女子!」の大合唱を巻き起こす。
イケナイ太陽 ☆('07)ドラマの主題歌として、そのイメージと完全にマッチしたオレンジレンジのヒット曲。
◆'10.8.15 afterBeat夏祭Re☆Mixで初登場。
夏組の新ネタにたまにある、オープニングやり逃げパターン。
Ho!サマー ☆('06)どこかで聴いたことあるメロディが印象的なタッキー&翼の7thシングル。
◆'10.8.15 afterBeat夏祭Re☆Mixで初登場。
久々のユニットネタ、ダンサーコンビによる『クッキー&吉田』がパフォーマンスを展開。
everybody goes ☆('94)色んな人・物事への皮肉が込められたMr.Childrenのミリオンシングル。
◆'10.8.15 afterBeat夏祭Re☆Mixで初登場。
またもや放り込まれたミスチルだったが、ベテランミュージシャンの集うライブハウスでは浮いた存在となった。(その後、学祭で爆発!)
会いたかった ☆('06)AKB48の名刺代わりともいえるメジャーデビューシングル。
◆'10.11.21 学祭Liveオープニングで初披露。
AKBと夏組・・・、話題性と意外性を兼ね備えた最高のツカミとなった。  
君にジュースを買ってあげる ☆('05)アニメ・ケロロ軍曹の主題歌になったグループ魂のシングル。
◆'10.11.21 学祭Liveで初登場。
新たな掛け合いの形を見出したパンク・ナンバー。
フライングゲット ☆('11)AKB48の22ndシングル。
◆'11.11.20 学祭Liveオープニングで演奏。
2011夏組総選挙1位のkonyが、あっちゃんの登場シーンを再現。  
女々しくて ☆('09)ヴィジュアル系エアバンド、ゴールデンボンバーの代表曲。
◆'12.08.11 三島afterBeatで初登場。
 
勝手にシンドバッド ☆('78)サザンオールスターズのデビューシングル。
◆'12.08.11 三島afterBeatで初登場。
 
あー夏休み ☆('90)TUBEの11thシングル。
◆'12.08.11 三島afterBeatで初登場。
 
目を閉じておいでよ ☆('89)バンドブームの中、男女ツインボーカルで異彩を放ったBARBEE BOYSの代表曲。
◆'12.08.11 三島afterBeatで初登場。
 
右ひじ左ひじ交互に見て ☆お笑いコンビ、2700のリズムネタ。
◆'12.08.11 三島afterBeatで初登場。
 
古い日記 ☆('74)和田アキ子の18thシングル。
◆'12.12.30 三島afterBeatの紅白ネタでMRがベースを弾きながら熱唱。
 
サラバ、愛しき悲しみたちよ ☆('12)ももいろクローバーZの9thシングル。
◆'13.11.24 学園祭Liveで初登場。
 
ハートエレキ ☆('13)AKB48の33rdシングル。
◆'13.11.24 学園祭Liveで初登場。
 
RPG ☆('13)世界の終わりの4thシングル。
'13.11.24 学園祭Liveで初登場。
 
▼夏組
夏組のテーマ1 ◆2000年、学園祭Liveで初登場。
本部発案、K作曲、夏組編曲のライヴ・イントロ。バウンスリズムに「NATSUGUMI!」の掛け声を乗せる、シンプルな小曲。
夏組のテーマ2 ◆のんきな雰囲気を持つテーマ1に対し、この2は激しい勢いを持っており、会場や曲順などを考慮して使い分けられている。ブレイク部分にはサービス精神たっぷりの本部MCが挟まれる。
夏組のテーマ3
-We are NATSUGUMI-
◆お客さんとの掛け合い、『NATSUGUMIコール』からインスピレーションされた曲。中間部にはその時に応じた曲が入れられる。
ソロ・ショータイム ◆2000年、学園祭Liveで初登場。
キメフレーズを挟んでメンバーがそれぞれ8小節のソロを披露していく。主に『ギンギラ...』の曲中に組み込まれる。
▼SEで使った曲
パッヘルベルのカノン ☆感涙のバロック曲。
◆いつもここからの『悲しいとき』ネタを拝借した時に使用。
MRにまつわる悲しいネタをメンバーが披露。
BE MY BABY ☆('89)コンプレックスの第一弾シングル。氣志團のオープニングSEとしても使用される。
◆かつて氣志團の曲をやる前に流してもらっていた。
少林サッカー ☆('01)勇壮的な太鼓から始まる、映画『少林サッカー』のテーマ曲。
◆2004/02/29ライヴでオープニングSEとして使用。
硝子の少年 ☆('97)KinKi-Kidsのデヴュー曲。
◆『夏男闘呼組』同様、ジャニー・コニガワのプロデュースにより2004/02/29ライヴでデヴューしたKuni&Tomoの『多摩キンキ・キッズ』。
華々しく紹介された後、熱唱するはずだったがイントロから歌に入る直前でカラオケが止まってしまい、敢え無くデヴュー延期。
二人の夏物語 ☆('85)杉山清貴&オメガトライブ。いかにも80年代!
◆2005/12/17三島ライヴのオープニングSEとして使用。
スリラー ☆('83)PVが超話題となったマイケル・ジャクソンのスーパーヒットシングル。
◆12.17三島。この曲をバックにMRがホラーなダンスを披露した。
ジングルベル ☆定番クリスマスソングだが、ブライアン・セッツァー・オーケストラのバージョンを使用。
◆12.17三島。ネタのつなぎ部分で使用。
恋人たちのクリスマス ☆('96)ドラマの主題歌にもなったマライア・キャリーのクリスマス・ソング。原題:『All I want for Christmas is you』
◆12.17三島。Kサンタ登場→ダメな子MRにプレゼントを渡すシーンで使用。
三年目の浮気 ☆('82)ヒロシ&キーボーのデュエット曲。
◆12.17三島。サンタからプレゼントされた蘭妻と抱き合いながらダンスをするMR。そして彼は激怒した。
想い出がいっぱい ☆('83)アニメの主題歌としてヒットしたH2Oのジーンとくるバラード。
◆12.17三島ライヴのエンディングSEとして使用。
さそり座の女 ☆('72)美川憲一といえばコレ。言わずとしれた代表曲。
◆'12.12.30三島ライヴのネタSEとして使用。
▼コラボ
幸せな結末 ☆('97)大滝詠一のほのぼのしたラヴバラード。「今夜君は僕のもの」という歌詞が印象的。
◆2007/9/8、HATAさん結婚式二次会ライヴ中のサプライズ企画で、ヴォーカルとして新郎HATAさんがアコギを抱えて登場。Mamoru Hatakeyama with 夏組で披露した。初のコラボレーションライヴ。
バンザイ
〜好きでよかった〜
☆('96)ウルフルズのストレートで飾らないラヴソング。
◆9.8二次会ライヴで演奏。HATAさん率いる『マディソン』でお馴染みの曲だったが、夏組とのコラボで再現。
夏組ver.のクドいエンディング中、新郎はステージ上から新婦に「I love you!」を連呼。
One Night Carnival ◆'09年MR結婚式二次会。夏組定番曲をラブドラッグとのコラボレーションバンド『夏ドラッグ』として披露。新郎新婦はダンサーとして参加。



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